自分の心の向き合う時間【東京のヒプノセラピーサロンCOUCHE JOURNEY】

query_builder 2021/06/12
ブログ
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1日のうちほんの数分、自分の心と向き合う時間を作ることで、気づきや気持ちのリセットができます。


そんな時間のONとOFFの切り替えには何か“合図”があるとすんなり入りやすいもの。


私はその合図は“音”が最適だと考えています。


サロンでも催眠中の場面の切り替えにはティンシャを使います。


自宅の方にはシンギングボウルがあるのですが、シンギングボウルはクリスタルボウルなど少し高価なものでないとなかなか雑音のない深みのある音が出せません。
(私が下手なだけかもしれません)


そこで新しくエナジーチャイムというアイテムを仕入れたのですが、これは正解でした!


とても澄んだ長く響く不思議な音は、心を静かにする時間によく合います。


さっそく私自身がその音色に集中し一度全ての思考を手放したあと、自分の心に浮かんでくるものを見つめてみました。


するとひとつの気づきに出逢いました。


日々真理を学び、実践しているため過去あんなにどっぷりと浸かっていた“深い悲しみ”が長らく私の心には鎮座していません。


悲しみを感じなくなったのではなく、悲しいという感情が湧いてきても赦しにより看過するよう訓練されているため、それは私を通り過ぎて行きます。(通り過ぎるスピードにはまだ多少のバラつきはあるかもしれません)


悲しみを心に鎮座させなくなった、という一見喜ばしいことに対して、ふと心の隅に“それが寂しい”という意外な感情が湧いたことに気付きました。


それはよほど注意深く見ていなければ見過ごしてしまうほどの小さな感情でした。


深い悲しみを鎮座させなくなったことが、寂しいとはどういうことなのでしょうか?


私は考えました。


過去に毎日深い悲しみに沈んでいた時のことを思い出し、わかったこと。


それは、悲しみは緩やかな麻薬のように実は中毒性があるということです。


悲しみを手放したいと表面では考えながらも、実は悲しみの海に沈んでいる憐れな自分に酔っている部分があったことに気づきました。


取り巻く環境や生まれた星、様々な周囲を悪にし、自分を悲劇のヒロインにすることに何のメリットもないのに、ただそれに酔って悲しみを鎮座させ愛を見えなくさせてしまう。


これもエゴの得意技です。


“あれが味わえなくなって寂しい”
エゴの甘美な囁きは、なんとも小悪魔的ですね。


でも私はエゴを看過する道を選びました。


悲しみに酔う幻想よりも、愛を受け取る実存の方に意義を見出したからです。


同じその道を歩みたいと望む方に、その方法である真理を届けることに、これからも情熱を持って行きたいと思います。

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