幼い頃、生や死をどのように捉えていましたか?【東京のヒプノセラピーサロン COUCHEJOURNEY】

query_builder 2021/09/24
ブログ
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人間は記憶の多くを印象として保存しています。


特に、幼い頃の印象的な記憶というのはその後の人生の中で何度も蘇り、無意識に判断基準とされることも多いものです。


あなたは幼い頃、生死や魂をどのように受け止めていましたか?


私は読書と空想と冒険が大好きな少女でした。


小学生くらいだったある時、何かの本で“人間は死ぬと無になる”という一文を見て、とても興味を持ちました。


それまではなんとなく、死んだら幽霊になると思っていたからです。


そこで私は、2つのパターンを子供ながらに想像の中で検証してみました。


死んで幽霊になるパターンは、空を飛べたり逢いたい人に逢いに行けたりしてとても楽しそうに感じましたが、皆んなが皆んな死んで幽霊になったら、幽霊がぎゅうぎゅうに溢れてしまうなと思い、これはきっと違うなと感じました。


そして次に、無になるパターンを想像しました。


まず私は目を閉じて、無はきっとこんなふうに真っ暗に違いないと思いました。


でも、無なのだから何も感じなくなるはずだと考え、何も感じないという状態をイメージしてみようとして、その難しさに気がつきました。


真っ暗だということすら、感じなくなるのだろう、何も考えなくなることなのだろう。


何も考えないをしてみよう…あれっ?何も考えないぞ、と考えてしまうな…。


無って、今は生きてるからすごく難しいな。


でもきっと、何も考えないんだから何も心配ができないし、何も怖くないんだ。


そんなふうに感じたことをよく覚えています。


そのため私は“死の先”のことをあまり恐れずにずっといました。


ただ子供らしく、“死ぬ時”のことは怖く感じましたし、矛盾してするようですが、幽霊のことは心霊写真やホラー番組を見てとても怖いと感じていましたが。


ところが、20歳を過ぎて車に轢かれたことがあるのですが、その時、もう少しで死んでいた、と思った時に自分でも驚くような恐怖が湧いてきたのです。


身体が震えました。


それは本当に“湧いてきた”という表現がピッタリのような恐怖で、私はそれにとても驚き、戸惑いました。


なぜこんなに恐怖が湧いてきたのだろう?と自分に問うと、さまざまな理由が浮かんだことは浮かんだのですが…。


私が急にいなくなったら私の荷物はどうなるのだという些細なものから、家族がひどく悲しむだろうに私にはもう何もできることがないのだという、恐怖というにはなんだかズレているように感じるような理由ばかりでした。


なので私は、湧いてきた恐怖が “死を前にすると人間に起こる生存本能的な心の反応”かもしれないとその時は考え、ある程度腑に落ちたのを記憶しています。


もちろんその時は、生きていて良かった、死なずに良かったとホッとしました。


その後またそんなことも忘れて、人並みに世の中に不平不満を日々抱えながら生きてきました。


歯を食いしばりながらも、苦しいことの多いの人生を嘆いたり投げやりになったりし、自分はもう闇から這い上がれないという気がしていました。


ところが、ある時ふと訪れた “全てはある”という奇跡のような気づきから、私の人生は徐々に、けれども大きく変わったのです。


いつの頃からか、なんとなくぼんやりと存在すると感じていた前世や世界を回している大いなる何かや神が、思いもよらない形で私の前に全ての仕組みを見せてきました。


世界の仕組みの先にあったもの、それは全てを超えた、言葉では表現することが不可能な愛でした。


これを読んでくださっているあなたもきっとシナリオと、何か小さな小さな気づきという奇跡から、この世界の仕組み、真理を知る扉の前にもう立っています。


それは“間違った認識を訂正し恐れを手放すチャンス”です。


扉を開けてからの歩み方は、聖霊となった1なる賢人たちの伝えた智識や智慧がコンパスとなり、必ず導いてくれます。


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